google play music 定期購入2017年12月02日 17時44分13秒

 Google Homeを購入するとgoogle play musicが3か月無料利用できるということは知っていました。

 

 ただ、その利用方法が分かりにくく、今まで放置(*^。^*)していました。

 

 どうやら3か月無料クーポンのメニューがあるようなのですが、iPadのgoogle Homeアプリではそのクーポンが見つからないのです。

 

 価格.comにandroidマシンならクーポンが見つかるとのことでしたので、スマホをWi-Fi設定にしてgoogle Homeを起動すると無事3か月無料クーポンのメニューが出てきました。

 

 でも、これって、アップル差別じゃないの!(>_<)

 AmazonがLINE WAVEを締め出したように、アメリカ企業はこういったところ露骨ですね~。

 

 google play musicは他の音楽配信サービス(LINE MUSIC、Amazon prime、Spotify、AWA、apple music)などと比べて際立った特徴があります。

 

 

 それは、有料・無料会員を問わずクラウドに5万曲アップロードできることです。

 

 これって、すごいことですよね。

 

 とりあえず、手持ちのCDをせっせとアップロードしています。

 

 今日までに約9千曲アップロード完了。残りのCD枚数を考えると5万曲をアップロードするのはちょっと無理っぽいですね!(^^)!

 

 ただ、アップロードしたアルバムはiPadやスマホのアプリからは個々に再生出来ますが、google Homeで利用する場合はプレイリストを作成する必要があるようです。

 

 そのプレイリストにアルバムを入れることでプレイリスト名を言えばgoogle Homeで再生利用できます。

 

 ひとつ注意点があるのはプレイリスト名に歌手名と同じにしないようにすることです。

 

プレイリスト名と歌手名が同じだとうまく再生できないようです。

 

 ですから、ザ・ピーナッツ集(10枚組BOX)のプレイリスト名はピーナッツメモリーズにしました。!(^^)!

 

「ねえ、グーグル、ピーナッツメモリーズをかけて」

 

「ねえ、グーグル、シャッフルして」

 

で、シャッフル再生もできます。

Google Home 発売!2017年10月10日 10時16分05秒

 10月6日(水)にグーグルから話題のスマートスピーカー「Google Home(グーグルホーム)」が発売されましたので、さっそく見に行ってきました。

 年内にSONYやAmazonなど幾つかのメーカーからもスマートスピーカーが発売されるので、ただ見学だけのつもりでした。

 ところが、ビックカメラに行ったら10月末までの限定でグーグルホームを購入すれば、Chromecast(クロームキャスト)が付いてくるというのです。!(^^)!

 そう、グーグルホーム1台の値段14,000円(税別、税込みでは15,120円)で、4,980円(税込み)のクロームキャストが、おまけに付いてくるのですから、買わないわけにはいきません(笑)

 以前からTVの大画面でユーチューブを観られるクロームキャストには興味がありましたので・・・!(^^)!

 どちらのマシンもセットアップは割合簡単でしたが、そのあとがちょっと大変でした。(スマホにGoogle Homeアプリをインストールして、それを使って設定します)

 グーグルホームで音楽を聴くために、まず無料の配信サイトであるSpotify(スポティファイ)に会員登録して、グーグルホームにスポティファイを関連付けする必要がありました。

 グーグルプレイミュージックはキャンペーン期間中は3カ月無料らしいですが、とりあえずパス!(-_-;)

 当面は音楽はスポティファイのみ利用してみます。

 次が難関でした。クロームキャストとグーグルホームの連携が中々うまくいかないのです。

 「OK グーグル、ユーチューブで***の曲を流して!」とか言ってもダメで非情な返事のみ!(-_-;)

 スマホのグーグルホームアプリでグーグルホームの動画視聴にクロームキャストを関連付け設定するところまでは、うまくできているのに・・・

 そこで、PCのユーチューブで関連動画を探したらauの動画がみつかったのです。 http

 それを再生していたら、最後の方の「OK、グーグル」にグーグルホームが突然反応、TVでユーチューブ画面が流れるではありませんか!!(^^)!

 一体、これまでと何が違うのかな?と、動画を見直したら、

  「OK、グーグル、***の動画を流して」

 と、「***の動画を流して」と言ってました。

 で、さっそく「OK、グーグル、(ある歌手)の動画を流して」と言ったところ、無事TVにてユーチューブ再生が始まりました。よかったー

 PCからはChromでユーチューブを開き、マウスの右クリックでcastを選べば、PCやスマホからも再生できましたので、いろいろ使い道が増えそうです。

映画「この世界の片隅に」2016年11月14日 20時14分59秒

 本当に久しぶりのブログ更新となりました。(^_^;)

 

 今日は普段ならフィットネスクラブに行っているはずなのですが、 シネリーブル梅田にて12日から公開されている「この世界の片隅に」を観るため、ピラティスのレッスンはお休みにしました。(^_^;)

 

 そう、のんちゃん(能年玲奈)が主役の声優を務めている話題のアニメ映画です。

 

 株主優待券なので、公開初日の土・日は観られないため、今日となった次第です。

 

 戦争映画なのに旧来の戦争映画とは全く違った映画なのにびっくりします。

 

 主人公の「すず」のおっとりした性格が、のん(能年玲奈)とぴったりマッチしていたのが良かったのかも知れませんね。

 

 もっとも、オープニング時の、のんちゃんの話し方には少し違和感を感じましたが、すぐに良くなっていました。

 

 「この世界の片隅に」、そう、私たちはそれぞれ出会い、懸命に生きているのですよね。

 

 「火垂るの墓」も素敵な映画でしたが、何だかつらくてTV放映されても、2回目以降は観ようという気持ちがあまりおきませんでした。

 

 でも、この映画はそんなつらい気持ちにならないのですね。TV放映されたら是非また観たいと思っている自分がいます。

 

 現在、大ヒットを続けている「君の名は。」も、もちろん素晴らしかったですが、「この世界の片隅に」も、多くの方々に是非観ていただきたい映画だと思います。

 

 映画『この世界の片隅に』予告編

 

 コトリンゴ -「 悲しくてやりきれない 」

映画「あやしい彼女」2016年04月10日 22時14分20秒

 今日は映画のクチコミで評判の良い「あやしい彼女」を鑑賞してきました。

 松竹配給の映画でしたので、今年初めて株主優待を使わずに大阪ステーションシティシネマで大枚1,100円を払って鑑賞しました。

 西宮北口や神戸ならオーエスの株主優待が使えたのですが、まっ、良いか!!(^_^;)

 この映画は韓国映画のリメイク版だそうですが、当然のことながら、設定はすべて日本仕様になってました。

 なつかしの昭和歌謡を多部未華子さんが見事に歌いきっているのに感心しました。この歌唱シーンだけでも観る価値のある映画でした。

 コメディーなのに何故か、ほほを伝わるもの(?)があり、途中、手でぬぐっている自分がいました。(^_^;)

 もちろん、つっこみどころもいくつかありましたが、それを上回るすばらしい作品になってました。

 帰ってから、昨年WOWOWで放映されていたのを録画してましたので、オリジナル版も鑑賞。

 BDに保存ばかりして全然観ていないのですが、エクセルでデータベース化してますのでこうした機会にチェックして観られるのがありがたいです。

 どちらも良かったですが、やはりなじみのある昭和歌謡の多部未華子さん版の方が好みです。(^_^;)

 

 映画『あやしい彼女』予告編

 

 「あやしい彼女」 多部未華子 歌唱シーン映像

 

 多部未華子 圧巻の歌唱力!要潤ら共演者は感動!映画『あやしい彼女』

確定申告完了!(^_^;)2016年02月06日 20時45分00秒

 通常、確定申告は2月15日から受け付けが始まりますが、e-Taxを利用する場合は、これより早くなり、すでに1月から受付が始まっています。

 この申請時に必要な電子認証にはこれまで住基カードを利用していましたが、今年からマイナンバーカードに変更されるとのことなので、区役所からマイナンバーカードの発行通知がくるのを待っていました。

 当初は1月中に、その通知がくるとのことでしたが、どうも手続きが非常に遅れているようで、先日これまでの住基カードでも申請できるというメールが届きました。

 ということで、今日は住基カードを使って確定申告を行うことにしました。

 昨年は8月に大勝負してさんざんな目にあい、実質マイナスでした。

 けれども、過去3年までさかのぼれる繰り越し損を相殺するため、含み益のある株を売却しました。おかげで、現在残っている株は含み損のオンパレードです。(^_^;)

 特定口座(簡易申告)での取引なので、各証券会社から送られてきた書類の数字を入力し、あとは社会保険料などを入力して今年も確定申告は無事完了しました。ホッ!!(^_^;)

 

 なぎら健一のフォークゼミナール フォークギターへのいざない