昨年の映画鑑賞2019年01月09日 19時31分48秒

 年があけて早9日、ずいぶん遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。(^_^;)

 

 毎年年末にアップしていました年間の映画鑑賞から報告させていただきます。

 

 昨年は久しぶりに100本の大台を超えて111本の鑑賞数となりました。

 

 1月(8本)

 

 嘘八百、キングスマン:ゴールデンサークル、女の一生、勝手にふるえてろ、嘘を愛する女、ジオストーム、祈りの幕が下りる時、風の色

 

 2月(8本)

 

 羊の木、不能犯、伊藤くんA to E、マンハント、”今夜、ロマンス劇場で”、グレイテストショーマン、さよならの朝に約束の花を、空海

 

 3月(7本)

 

 ”15時17分、パリ行き”、”去年の冬、きみと別れ”、坂道のアポロン、北の桜守、ちはやふるー結びー、トゥームレイダー ファーストミッション、リメンバー・ミー

 

 4月(6本)

 

 ペンタゴン・ペーパーズ、名探偵コナン2018、大英博物館プレゼンツ北斎、いぬやしき、パシフィック・リム、ママレード・ボーイ

 

 5月(7本)

 

 レディ・プレイヤー1、ラプラスの魔女、となりの怪物くん、アベンジャーズ インフィニティウォーズ、さらば青春 されど青春、のみとり侍、友罪

 

 6月(8本)

 

 妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅡ、万引き家族、海を駆ける、家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています、終わった人、羊と鋼の森、空飛ぶタイヤ、焼肉ドラゴン

 

 7月(8本)

 

 バーフバリ王の凱旋、バトル・オブ・ザ・セクシーズ、ルームロンダリング、未来のミライ、虹色デイズ、BLEACH、ウィンド・リバー、劇場版コード・ブルー

 

 8月(14本)

 

 フジコ・ヘミングの世界、青夏きみの恋した30日、ミッションインポッシブル フォール、オーシャンズ8、インクレディブルファミリー、センセイ君主、詩季織々、銀魂2、ペンギン・ハイウェイ、劇場版七つの大罪、マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー、ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間、検察側の罪人、SONNY強い気持ち・強い愛

 

 9月(13本)

 

 累-かさね-、寝ても覚めても、3D彼女リアルガール、君の膵臓をたべたい(アニメ)、泣き虫しょったんの奇跡、響-HIBIKI-、食べる女

、スカイスクレイパー、若おかみは小学生、コーヒーが冷めないうちに、プーと大人になった僕、散り椿、劇場版 夏目友人帳~うつせみに結ぶ

 

 10月(18本)

 

 バッド・ジーニアス危険な天才たち、カメラを止めるな!、”あの頃、君を追いかけた”、パーフェクトワールド、ブレインゲーム、音量を上げろタコ!、宇宙の法-黎明編-、ルイスと不思議の時計、”あのコの、トリコ”、ナミヤ雑貨店の奇跡-再生-、日日是好日、きらきら眼鏡、ハナレイ・ベイ、億男、オズランド笑顔の魔法おしえます、恋のしずく、旅猫レポート、教誨師(きょうかいし)

 

 11月(8本)

 

 ビブリア古書堂の事件手帖、スマホを落としただけなのに、走れT校バスケット部、人魚の眠る家、えちてつ物語、ボヘミアン・ラプソディ、ヴェノム、ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い

 

 12月(6本)

 

 かぞくいろーRAILWAYS、くるみ割り人形と秘密の王国、jam、来る、春待つ僕ら、アリー スター誕生

 

 いつものように内容すら覚えていない映画もチラホラ・・・(^_^;)

  

 また、上記以外でもアマゾンプライムビデオやWOWOWなどで観た映画も20数本ありました。

 

 昨年末にはプロジェクターと100インチスクリーンを購入したのと、popin aladdin(プロジェクター付きシーリングライト)も設置しましたので、本年は家で映画を観る機会が増えそうですね。(^_^;)

  

 なかなか更新が滞りがちですが、本年も当ブログに時々は立ち寄っていただけますようよろしくお願いします。

本年の映画鑑賞2017年12月29日 21時02分10秒

 年末恒例となりました映画鑑賞数。 本年は昨年の95本より9本少ない86本となりました。

 

 フィットネスとのバランスを考えると、これくらいがちょうどいい感じかな・・・?!(^^)!

 

 1月(8本)

 

 土竜の唄 香港協奏曲、「僕は明日、昨日のきみとデートする」、天使にショパンの歌声を、僕らのごはんは明日で待っている、島々清(かい)しゃ、破門ふたりのヤクビョーガミ、恋妻家宮本、マグニフィセント・セブン

 

 2月(6本)

 

 本能寺ホテル、ザ・コンタクト、バイオハザード ザ・ファイナル、相棒-劇場版Ⅳ-、ラ・ラ・ランド、レオナルド ダヴィンチ

 

 3月(6本)

 

 アサシン クリード、チア☆ダン、SING/シング、一週間フレンズ、サバイバルファミリー、パッセンジャー

 

 4月(7本)

 

 モアナと伝説の海、3月のライオン[前編]、ひるなかの流星、母 小林多喜二の母の物語、バーニング・オーシャン、名探偵コナン、PとJK

 

 5月(11本)

 

 3月のライオン[後編]、追憶、PARKS パークス、美女と野獣、八重子のハミング、ワイルドスピード8、君のまなざし、メッセージ、家族はつらいよ2、ポエトリーエンジェル、ちょっと今から仕事やめてくる

 

 6月(3本)

 

 花戦さ、22年目の告白・私が殺人犯です、ケアニンあなたでよかった

 

 7月(9本)

 

 忍びの国、メアリと魔法の花、銀魂、パイレーツ・オブ・カリビアン、ライフ、パワーレンジャー、結婚、世界は今日から君のもの、彼女の人生は間違いじゃない

 

 8月(9本)

 

 君の膵臓をたべたい、ジョジョの奇妙な習慣、怪盗グルーのミニオン大脱走、打ち上げ花火 下から見るか、ザ・マミー呪われた砂漠の王女、関ヶ原、ワンダーウーマン、君の声をとどけたい、スパイダーマン ホームカミング

 

 9月(8本)

 

 ダンケルク、三度目の殺人、ナミヤ雑貨店の奇蹟、ユリゴコロ、あさひなぐ、奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール、僕のワンダフルライフ、スクランブル

 

 10月(8本)

 

 亜人、ナラタージュ、月と雷、「猿の惑星、聖戦記」、彼女がその名を知らない鳥たち、バリー・シール、婚約者の友人、ブレードランナー2049

 

 11月(6本)

 

 キセキの葉書、ラストレシピ~麒麟の舌~、ミックス。、猫が教えてくれたこと、火花、先生!好きになってもいいですか

 

 12月(5本)

 

 オリエント急行殺人事件、DESTINY鎌倉ものがたり、8年越しの花嫁、リベンジgirl、スターウォーズ/最後のジェダイ

 

 上記以外にもWOWOWやAmazonプライムでも何作か観ているのですが、それは別勘定ということで・・・!(^^)!

 

 来年も素敵な作品に出会えることを願って、皆さん、よいお年を!!

ほんとに久しぶりの更新となりました。2016年12月31日 16時40分01秒

 昨年末の意気込みはどこへやら?

 本年は昨年に輪をかけてブログ更新が滞りがちになってしまいました。

 

 フィットネスクラブでのレッスンが楽しく、平日はほとんどジム通いなのが、ブログ更新をサボりがちになった大きな要因かもしれませんね・・・?(^_^;)

 

 それはさておき、本年の株式市場は日経平均が19114.37円と昨年末より0.42%と、ほんのわずか上昇して終えたものの、TOPIXは1518.61と昨年末より1.85%下落しました。

 

 小生といえば、年初の大幅下落時に大損失を出し、それを年末まで引きずってしまったため、TOPIX同様、大きな損失を出してしまいました。

 

 米大統領選直前に、それまで保有していた銀行、証券株をすべて売却し、キャッシュポジションを高めたのが大失敗でした。(^_^;)

 

 もし、あのとき売ってなければ・・・、ほぼトントンまで戻っていたのに・・・、グスン(T_T)

 

 株にタラレバはないですよね!(^_^;)

 

 現金比率を上げたのは間違いではないと、今も思っていますので、当面はこのまま様子見します。

 

 さあ、気を取り直して、年末恒例の本年映画鑑賞数です。

 

 本年は昨年の76本を上回る95本となりました。

 

 作品数は95本ですが、「この世界の片隅に」を2回観ましたので、鑑賞回数は96回となります。

 

 同じ映画を複数回鑑賞したのは「スウィングガールズ」以来かな・・・(^_^;)

 

 1月(9本)

 

  orangeオレンジ、スター・ウォーズ フォースの覚醒、ピンクとグレー、創造と神秘のサクラダファミリア、人生の約束、シーズンズ、はなちゃんのみそ汁、信長協奏曲、さらば あぶない刑事

 

 2月(5本)

 

  俳優 亀岡拓次、オデッセイ、X-ミッション、スティーブ・ジョブズ、女が眠る時

 

 3月(10本)

 

  マネー・ショート、シェル・コレクター、家族はつらいよ、エヴェレスト神々の山嶺(いただき)、僕だけがいない街、ちはやふる~上の句~、暗殺教室-卒業編-、黒崎くんの良いなりになんてならない、天使にアイム・ファイン、Mr.ホームズ 名探偵最後の事件

 

 4月(6本)

 

  いしゃ先生、バットマンvsスーパーマン、あやしい彼女、名探偵コナン 純黒の悪夢、スポットライト、レヴェナント

 

 5月(8本)

 

  ちはやふる~下の句~、64-ロクヨン-前編、ヒーローマニア-生活-、ズートピア、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ、スキャナー、「殿、利息でござる」、世界から猫が消えたなら

 

 6月(8本)

  探偵ミタライの事件簿、64-ロクヨン-後編、海よりもまだ深く、高台家の人々、団地、TOO YOUNG TO DIE、日本で一番悪いやつら、植物図鑑

 

 7月(6本)

 

   ふきげんな過去、インデペンデンスデイ2、シングストリート未来へのうた、セトウツミ、ワンピース フィルムゴールド、裸足の季節

 

 8月(8本)

 

   シン・ゴジラ、秘密 THE TOP SECRET、ルドルフとイッパイアッテナ、X-MEN:アポカリプス、傷物語Ⅱ 熱血篇、青空エール、ファインディング・ドリー、君の名は。

 

 9月(11本)

 

  ペット、後妻業の女、四月は妻の嘘、スーサイド・スクワッド、超高速!参勤交代リターンズ、ソング・オブ・ザ・シー、怒り、レッドタートル ある島の物語、白い帽子の女、聲の形、オーバー・フェンス

 

 10月(11本)

 

   真田十勇士、SCOOP!、ハドソン川の奇跡、グッド・モーニングショー、ジェイソン・ボーン、少女、何者、インフェルノ、永い言い訳、カノン、函館珈琲

 

 11月(10本)

 

  ある天文学者の恋文、奇跡がくれた数式、聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅、バースデーカード、ティファニー ニューヨーク五番街の秘密、ジャック・リーチャー、この世界の片隅に、ボクの妻と結婚してください、聖の青春、疾風ロンド

 

 12月(5本)

 

  ファンタスティック・ビースト、ミュージアム、この世界の片隅に(2回目鑑賞)、海賊とよばれた男、ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

 

 12月は旅行などが重なり、ちょっと少なめで、年間100本の大台には乗れませんでした。(^_^;)

 まっ、充分に映画鑑賞できた年でありました。来年は少し減りそうかな・・・?

 それでは、来年も当ブログをよろしくお願いします。

映画「この世界の片隅に」2016年11月14日 20時14分59秒

 本当に久しぶりのブログ更新となりました。(^_^;)

 

 今日は普段ならフィットネスクラブに行っているはずなのですが、 シネリーブル梅田にて12日から公開されている「この世界の片隅に」を観るため、ピラティスのレッスンはお休みにしました。(^_^;)

 

 そう、のんちゃん(能年玲奈)が主役の声優を務めている話題のアニメ映画です。

 

 株主優待券なので、公開初日の土・日は観られないため、今日となった次第です。

 

 戦争映画なのに旧来の戦争映画とは全く違った映画なのにびっくりします。

 

 主人公の「すず」のおっとりした性格が、のん(能年玲奈)とぴったりマッチしていたのが良かったのかも知れませんね。

 

 もっとも、オープニング時の、のんちゃんの話し方には少し違和感を感じましたが、すぐに良くなっていました。

 

 「この世界の片隅に」、そう、私たちはそれぞれ出会い、懸命に生きているのですよね。

 

 「火垂るの墓」も素敵な映画でしたが、何だかつらくてTV放映されても、2回目以降は観ようという気持ちがあまりおきませんでした。

 

 でも、この映画はそんなつらい気持ちにならないのですね。TV放映されたら是非また観たいと思っている自分がいます。

 

 現在、大ヒットを続けている「君の名は。」も、もちろん素晴らしかったですが、「この世界の片隅に」も、多くの方々に是非観ていただきたい映画だと思います。

 

 映画『この世界の片隅に』予告編

 

 コトリンゴ -「 悲しくてやりきれない 」

映画「あやしい彼女」2016年04月10日 22時14分20秒

 今日は映画のクチコミで評判の良い「あやしい彼女」を鑑賞してきました。

 松竹配給の映画でしたので、今年初めて株主優待を使わずに大阪ステーションシティシネマで大枚1,100円を払って鑑賞しました。

 西宮北口や神戸ならオーエスの株主優待が使えたのですが、まっ、良いか!!(^_^;)

 この映画は韓国映画のリメイク版だそうですが、当然のことながら、設定はすべて日本仕様になってました。

 なつかしの昭和歌謡を多部未華子さんが見事に歌いきっているのに感心しました。この歌唱シーンだけでも観る価値のある映画でした。

 コメディーなのに何故か、ほほを伝わるもの(?)があり、途中、手でぬぐっている自分がいました。(^_^;)

 もちろん、つっこみどころもいくつかありましたが、それを上回るすばらしい作品になってました。

 帰ってから、昨年WOWOWで放映されていたのを録画してましたので、オリジナル版も鑑賞。

 BDに保存ばかりして全然観ていないのですが、エクセルでデータベース化してますのでこうした機会にチェックして観られるのがありがたいです。

 どちらも良かったですが、やはりなじみのある昭和歌謡の多部未華子さん版の方が好みです。(^_^;)

 

 映画『あやしい彼女』予告編

 

 「あやしい彼女」 多部未華子 歌唱シーン映像

 

 多部未華子 圧巻の歌唱力!要潤ら共演者は感動!映画『あやしい彼女』