映画「カティンの森」2010年01月11日 20時18分32秒

 今日はシネリーブル梅田にて「カティンの森」を鑑賞。

 第二次世界大戦中、ソ連の秘密警察によって多数のポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」を、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督が映画化した作品です。

 ショックでした。 こんなことが長年、表沙汰にならなかったなんて。

 共産国家、ソ連の怖さ。 スターリンのような化け物を生み出す一党独裁の怖さ。 いや、それより何より、人間は元々救いようのない存在なのかも知れないことを思い知らされました。

 弱肉強食の恐竜脳を持ったまま進化してしまった人間は、やはりまだまだ進化途上の存在なのでしょう。

 そんな中で、ごく少数の魂が弘法大師やマザー・テレサのように心の進化を遂げ、残りの大多数は低いまま、いたずらに歳月を重ねてしまう。

 それだけならまだいいのですが、その魂の進化度合いを悪くする方に行ってしまう人間が地上に増えすぎてくると、何のための修行の場か、分からなくなってしまいます。

 そうなるとガイアがいったんリセットする、そんなサイクルを繰り返しているのかなと思ったりもします。

 そして、その何回か目のリセットの時期もさほど遠くはないのかも・・・


 夢で逢えたら/吉田美奈子(http://www.youtube.com/watch?v=anYHBHuo7dM&feature=related

 僕にまかせてください/クラフト(http://www.youtube.com/watch?v=-cQJRHpU0hI

 想い出がいっぱい/H2O(http://www.youtube.com/watch?v=czHPyQ5gUOQ