映画「待合室-Notebook of Life-」2006年12月21日 22時44分15秒

 今日はテアトル梅田にて「待合室-Notebook of Life-」を観賞。駅の待合室に置かれた「命のノート」。それを見守るおばちゃん(富司純子)を中心に展開する心暖まる映画でした。

 派手なアクションなどはなくても、淡々と物語が進んでいっても、十分に見応えのある映画って出来るものなのですね。

 今年150本目観賞の区切りとなった映画はお奨めできる映画でした。