虹につづく道 ― 2011年06月06日 09時08分54秒
昭和42年(1967年)4月から翌年3月まで1年間、NHKで月~金曜日の18:30~18:45に放送されていた「素顔の青春」という連続ドラマがありました。
看護学生を描いたものですが、今ではその内容はほとんど記憶のかなたです。(^_^;)
ただ、伊藤栄子さんを初めて知ったのがこのドラマであったことは今でも覚えています。 清楚な感じが強く印象に残っています。
それと、このドラマの主題歌の「虹につづく道」が今でもそらで歌えるのがとても不思議。
以前取り上げた、橋幸夫さんの「故郷の花はいつでも紅い」のように毎日のように聴いていたからかな?
その「虹につづく道」がユーチューブで素敵な動画とともにアップされていましたので、リンクさせていただきました。
倍賞千恵子さん、やはり良いなあ~・・・(^_^;)
映画「キミとボク」 ― 2011年06月06日 19時57分01秒
今日はシネリーブル梅田にて「キミとボク」を鑑賞。 45分の短編ながら、とても心癒される映画でした。 鑑賞後、久しぶりに両ほほが濡れていました。(^_^;)
大学を中退し漫画家を目指す青年(中村蒼)と七夕の夜に出会った仔猫ちゃん(銀王号)との10年に及ぶ生活を描いた映画です。
猫の心を表現している声優(坂本真綾)さんのセリフがとても心に響いてきました。
猫好きの方だけでなく、みなさんにお奨め出来る映画ですね。
最近のコメント