ここまで劣化!? 週刊文春の編集者たち!2013年07月05日 20時30分25秒

 週刊文春WEBが安藤美姫さんの出産について訳の分からないアンケート。(多くの抗議を受けて現在は削除)

 これを見たとき唖然!

 文春の記者って、ここまで劣化していたの・・・!?(^_^;)

 でも、ジャーナリズムだけでなく、我々自体も劣化してきたのかもしれません。

 アメリカの戦後の日本民族愚民化教育政策(3S:セックス、スポーツ、スクリーンに夢中にさせ、深く考えることが出来ない人間にする)の成果(?)が現れ始めた証なのかな・・・?(^_^;)

 思考・思索の出来る人間を育てる教育がいかに大切か!を改めて考えさせられました。

 

 戦争を知らない子どもたち ('70&'83)/ザ・ナターシャ・セブン

サントリー工場見学2013年07月06日 19時53分21秒

 今日は居酒屋さんのママや常連、計7名で京都のサントリー山崎蒸留所、サントリー京都ビール工場の2カ所を見学してきました。

 もちろん、目的は試飲!!です。(^_^;)

 阪急京都線の大山崎駅で待ち合わせして、予定より時間が早かったので、先ずはアサヒビール大山崎山荘美術館まで散策。

 サントリーの本拠地にアサヒビールの美術館があるなんてちょっと不思議な感じですね。(^_^;)

 美術館の庭で持参した弁当を食べ、いざ出陣。

 サントリー山崎蒸留所は「日本のウィスキーのふるさと」ともいえるところで、約60分のウィスキー蒸留所ガイドツアー(無料)のうち、後半30分が試飲タイムとなっていました、。

 シングルモルトのシングルの意味がモルトが1つという意味ではなく、一カ所の蒸留所で作られたという意味だったのは初めて知りました。

 この工場で作られた多彩な個性のモルト原酒がブレンダーの手により上質なシングルモルトウィスキーへとなるのですね。(^_^;)

 試飲は山崎のハイボールと水割り、それに白州のハイボールの3種でしたが、山崎のハイボールがさわやかで一番口に合いました。(^_^;)

 そして次に向かったのが、サントリー京都ビール工場。

 山崎蒸留所から歩いて約50分かかり、ウィスキーが体から抜けるのに役立ちました。(^_^;)

 こちらも工場見学(無料)は約60分で最後の15分~20分程が試飲タイムとなっていました、。

 ビールは3杯まで飲めるのですが、ゆっくり飲んでいた私は2杯飲んだところでタイムアップ!(^_^;)

 まっ、ゆっくり味わう派の小生にはちょうど良い量でした。(^_^;)

 

 ウイスキーが、お好きでしょ/石川さゆり

ためしてガッテン 胃の老化の真犯人はピロリ菌!!2013年07月10日 20時34分26秒

 今日午後8時からのNHK「ためしてガッテン」を観ていたら、胃は本来、老化しないとのこと。

 なのに老化することがあるのはピロリ菌のためであるとのことでした。

 そう、胃潰瘍18倍、胃がん100倍の危険性を持つピロリ菌が胃の老化の真犯人でもあったのです。!!

 そして、ピロリ菌を除去すれば、本来の老化しない胃に戻るとの朗報!!(^_^;)

 昨年末から今年初めにかけて1週間のピロリ菌除去治療をしたおかげで、最近はすこぶる胃が快調な小生も、”うんうん”とうなずきながら観ていました。(^_^;)

 その悪玉ピロリ菌の除去治療が今年2月から保険適用になったとのことですから、胃の具合が悪い方は是非、ピロリ菌除去治療を受けられることをお薦めします。

 自費負担のときで1万円強でしたから、保険適用なら3~4千円で除去治療できますね。もっとも、ピロリ菌の有無の検査費用も別途必要になるかも知れませんが、健康のことを考えたらお安いものです。(^_^;)

 

 若いってすばらしい 槙みちる

不味くなった・・・? のどごし生2013年07月12日 21時37分39秒

 家で飲むビールが発泡酒、第3のビールに置き換わったのはいつからでしょう。。。?

 値段も安く、ビールに遜色ない製品が出始めてきて冷蔵庫内が徐々に置き換わってきたように思います。(^_^;)

 昨年まではキリンの「のどごし生」がお気に入りで、そのほかサントリーの「金麦」、アサヒの「クリアアサヒ」などが定番でした。

 ところが、最近の「のどごし生」は急に不味くなったように感じて最近は買わなくなりました。

 どうやら、製法を変えたみたいなのですが、自分には合わない味になってしまったようです。(^_^;)

 その代わりに「キリン濃い味」が一番のお気に入りになりました。(^_^;)

 今日、その「濃い味」の在庫がなくなり、スーパーに行ったところ、「のどごし生」が1パック(6本)、600円と安かったのですが、食指動かず、「濃い味」を見たら680円。

 618円か628円なら即購入してましたが、さすがに680円は・・・(^_^;)

 ということで、618円の「金麦」を購入しました。(^_^;)

 でも、同じブランドでも製法が変わると全く味が変わるものなのですね。

 

 青春の坂道/岡田奈々(高音質)_俺たちの旅

生まれてからの出来事史(15)昭和39年2013年07月18日 18時46分31秒

 久しぶりの生まれてから出来事史です。(^_^;)

 今回は1964年(昭和39年)です。

 この年は何といっても東京オリンピックですね!

 ちょうど、中学校も木造校舎からちょっと離れた所に出来た鉄筋コンクリートの新校舎へと移転した年でもありました。

 旧校舎時代には無かったプールにびっくりしたものです。(^_^;)

 記念切手ブームだったようにも思います。

 10月1日に開業した東海道新幹線と10月10日の東京オリンピック開会式などの記念切手が次々と発売され、少ない小遣いのなかから買ったものでした。

 開会式を中学校のテレビで観たのですが、記憶違いでなければ、確かカラー放送だったように思います。

 日本-ソ連の女子バレーボール決勝戦は白黒放送で観ましたが、手に汗握る熱戦でしたね。(^_^;)

 

 明日があるさ/坂本 九

 

 ウナ・セラ・ディ東京/ザ・ピーナッツ

 

 抱きしめたい ビートルズ