梅田の4百貨店巡り(^_^;)2013年01月10日 18時35分22秒

 JR大阪三越伊勢丹の売り上げが不振だそうです。

 2011年5月、はなばなしく開業しましたが、初年度の売り上げ目標550億円に対し200億円以上下回ったことから、スタートダッシュに失敗。

 そして、2年目も不調が続いているようです。

 東隣りにある専門店街LUCUA(ルクア)は好調なのに、何故?

 ということで、今日は梅田の4つの百貨店を実際に回ってみました。 暇だな~・・・(^_^;)

 梅田茶屋町にあるシダックスで今年初めての一人カラオケを楽しんだ後、15時頃に先ずは、JR大阪三越伊勢丹へ。

 平日午後とはいえ、地下2階の食料品街から上階まで店内は閑散としていました。

 5階にある喫茶店の丸福珈琲店は満席でしたので、別にお客さんがいないわけではないようです。

 ただ、店内を回っていて思ったのは、百貨店にしてはちょっと狭いかな?という感じです。

 これだと、売り場の設計は難しいでしょうね。

 それと、お店のコンセプトが分かり難い感じ。

 昔、三越といえば高級百貨店のイメージで富裕層が行くところと思っていました。

 それに対し、伊勢丹は安物で若い人向けというイメージ。

 最近はかなりブランドイメージは向上してきたのでしょうが、関西ではまだまだなじみがありませんね。(^_^;)

 この、関西人が持つ伊勢丹の評価の低さを、ひょっとしたら東京の伊勢丹の人たちは知らないのかも・・・?(^_^;)

 このお店が伊勢丹色が強いとしたら、関西では富裕層が近づかない上に、若者層にも伊勢丹ではブランド力はありませんから、失敗するのは目に見えていたのかもしれません。

 早急に戦略を練り直さないと、この春にウメキタに新たにオープンする巨大ショッピング街「グランフロント大阪」との相乗効果どころか、地盤沈下がますます進むことになりかねません。

 

 次に、JR大阪駅の南側にある大丸へ。

 こちらは、そこそこお客さんがいました。多分、三越伊勢丹の数倍のお客さんかな・・・?(^_^;)

 ここの10~12階には東急ハンズも入っており、大丸との相乗効果が働いているようです。

 

 そして、阪急うめだ本店へ。

 先の2つの百貨店とは比べものにならないほどの人出でした。(^_^;)

 昨年11月の増床・全面改装の効果が続いているようですね。

 目玉の9階の祝祭広場で開催される毎日のイベントが集客に一役買っているのも確かですね。今日も、階段椅子はほぼ満席でしたから・・・

 そうそう、パンフレットも一番充実していました。

 「阪急うめだ本店見どころガイド」などというパンフレットまで用意されていました。

 

 最後に阪神百貨店へ。

 こちらは大阪のおばちゃん御用達!(^_^;)

 8階の催し物売り場や地下食料品売り場は押すな押すなの盛況ぶりでした。(^_^;)

 

 以上、4つの百貨店を実際回ってみて、阪急・阪神とJR大阪三越伊勢丹のお客さんの数は2桁違う感じです。

 やはり阪急と阪神は強いな~というのが実感でした。

 大丸もそこそこでしたから、JR大阪三越伊勢丹は抜本的な改革を図らないと、早晩撤退へといった事態が起こりそうな予感がした次第です。

 どの業界も大変でしょうが、顧客を相手の小売業って、ほんと大変ですね。(^_^;)

 

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