パラレル(並列)とシリアル(直列)2011年12月15日 18時19分45秒

 昔(?)のハードディスクやプリンタなどのインターフェースはパラレル(並列)バスだったのに、いつの間にかシリアル(直列)バスが全盛の時代になってます。

 そういえば、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)もその名前が示すようにシリアルですね。

 同じデータ量を送るのならパラレルバスの方がたくさんの線を使っているので早いはずなのになぁ~?なんて、思っていました。

 そしたら、それが大きな勘違いだったようです。(^_^;)

 確かに、一昔前のようにデータの通信速度が遅い場合はパラレルの方が早かったようです。各線から送られてくるデータの同期に必要な時間がそんなに問題にならないですものね。

 でも、データの通信速度がある程度以上になってくると、パラレルバスの場合、各通信線から送られてくるデータはかならずしも同時に着く訳ではないので、同期作業(?)に時間がかかって遅くなるようです。

 このため、たくさんの通信線を使う優位性が無くなるばかりか、かえって高速通信の足を引っ張ることになるみたいですね。

 これで、現在シリアルバスが優位に立っていることが、ようやく理解できました。(^_^;)

 シリアルなら、データは送られてくる順番通りですから、いくら速度が上がっても、後ろのデータが先に到達するなんてありえませんものね・・・。 うん、納得!(^_^;)

 でも、スパコンの「京」なんて、ものすごい数のCPUを並列に動かしているのでしょう? いったい、どうやって、同期をとってるのだろう・・・?(^_^;)

 

 John Denver - Country Roads (with lyrics)

コメント

_ ラピート ― 2011年12月16日 09時18分37秒

難しいことよくご存知ですね。僕は、USB(ノートパソコン)とパラレル(プリンタ)を変換ケーブルで繋いで、ほとんど機能しないままほってあります。それぞれのメーカーと相談しても、改善出来ませんでした。物を大事にしたい僕にとっては、新しい機器がどんどんでて便利になっていくようですが、使えないものが増えて、もったいないです。

_ machan ― 2011年12月17日 23時29分06秒

最近のプリンタはUSB接続が主流になり、中には無線LAN対応などと、以前のようなパラレル接続のプリンタはほとんど見かけなくなってきましたね。

そのため、PCにもプリンタ用パラレルポートが付かなくなってしまい、古いデスクトップ機でないと繋げられないという状態です。

ほんとに、機器の進歩(?)って激しくて、最新機器が1年も経つと、もう旧機種扱い。(^_^;)

修理するより、最新機種を買う方が安いという、おかしな時代です。

また、使おうと思えば使えるのに、ソフトなども対応しなくなり、これまで何台、さよならをしたことか・・・!

新機種を買うのが好きな私ですから、それを口実に買い替えていってますが・・・(^_^;)

そして、物を大切にする心が少しずつ失われていってるのかも・・・?(^_^;)

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