団塊の世代を敵に回した「TOHOシネマズ」 ― 2011年03月06日 10時31分39秒
TOHOシネマズが料金改定を発表しましたが、若者に媚びるあまり、最もボリュームゾーンである60~64才のシニア料金を廃止するという暴挙に出てしまいました。
ここの経営者、どうやら戦略ってものを分かってないようです。
一番購買力があり、時間もある団塊の世代の料金を1,000円から1,500円に値上げするなんて、商売のなんたるかを全く理解してません。ほんと、アホでんな~・・・(^_^;)
TOHOシネマズのシネマイレージカードを持ってますが、今後は株主優待で観られる邦画のみの鑑賞にとどめ、洋画は1,000円で観られる映画館に行くことにしますね・・・。ほら、一人客が減ったよ・・・!(^_^;)
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