教師の質の低下がここまできているとは！ ― 2007年05月16日 19時07分51秒
今日の夕方、ＭＢＳニュースを見ていたら、特集”公務員のマイカー通勤シリーズ”で西宮市の教師のマイカー通勤について取り上げていました。
その映像を見ていると、朝の通学時間帯に児童達の通学路を堂々と走り同じ校門からマイカーを乗り入れる教師達の群れ。あぁー、いつの間に日本の教師たちは聖職者から、サラリーマン以下の意識の低いつまらん種族に落ちぶれてしまったのでしょう・・・。
校内の駐車スペースがなくなると、児童達の遊ぶ校庭まで堂々と乗り入れるその無神経ぶり！？ こんなバカ教師たちに教わった児童達に事の善悪を判断せよというのがそもそも無駄であることがはっきりとわかりました。
人間形成には子供時代の情操教育が一番大事だというのに、これでは日本の将来は見えてしまいます。これまでも漠然とは思ってましたが、もう日本は手遅れの状態にすでに入ってしまったようですね。
☆本日の取引
日経平均 １７，５２９円（＋１６円）
本日の評価損益 ＋４７万３千円 、確定利益 ＋１１万３千円
５月の評価損益 ＋９６９万２千円 、確定利益 ＋２９５万１千円
末法の世 ― 2007年05月17日 18時24分55秒
今日も人質をとった発砲事件や子供を遺棄致死させた２１才のバカ親などのニュース。ほんと、毎日のようにいやーなニュースばかりです。
確かに昔から犯罪はあったでしょうが、それらはごく一部の人間に限られていました。しかし、最近は昨日書いた教師たちのように、モラルのかけらもない低レベルの人間があふれかえった世の中になってしまってます。
多分、これがお釈迦様がいわれた末法の世なのでしょう。
地球上に人口が増えすぎた結果、まだ動物レベルを卒業するかしないかの修行途上のレベルの魂までもが、やむを得ず人間としてこの地上に肉体を持って生まれでているのがこういった結果を招いているようです。
この地球圏では今のところ人間レベルに進化している魂は、多分、５０億人以下でしょう。それ以上に人口が増えすぎた時、動物本能しかないような低レベルの魂を持つ人間たちによって世の中が乱れますから、ガイア（地球意識）は天変地異などでいったんリセットなされます。（何せ、現文明も６千年以上昔はほとんど神話の世界になっているのは、こういったリセットが起こった証拠！）
現状をみていると、そのリセットまでの期限は間近にせまっているように思われてなりません。まっ、霊界で修行し直す方が、小生を含めほとんどの魂にとって良い時期でしょうから、これはこれで良いと思いますが・・・
☆本日の取引
日経平均 １７，４９８円（－３０円）
本日の評価損益 －２８万７千円 、確定利益 ＋１０万３千円
５月の評価損益 ＋９４０万４千円 、確定利益 ＋３０５万４千円
ＳＡＴ隊員の命＜元組員の命？ ― 2007年05月18日 22時41分57秒
家族を人質に取り、ＳＡＴ隊員を殺した元暴力団組員に対して、警察の対応はあまりにお粗末。この国では、世の中を守るための有為な人材より、この世に存在しない方がみんなのためになるくず人間の方が大切にされるおかしな状態が当たり前？になっているようです。
かの元組員は人間の体を持っただけの、は虫類レベルまでしか進化していない魂の人間でしょう。昨日も書いたように、地上に人口が増えすぎた結果、こういった動物レベル以下の魂を持つ人間がうようよしているのが現実です。
霊界のヒエラルキー（階層構造）により、各々同レベルの魂ばかりが集まっていて刺激が少ない霊界での修行よりも、様々なレベルの魂が共存する現界での体験の方が、本来、魂の進化には適しているのですが、それにも限度があります。
そう、は虫類レベルの魂が地上に多くなりすぎると、本来は心優しい魂が、その進化を進めていくよりも、逆に腐ったリンゴに影響を受けて、魂のレベルを退化させる危険性が増すのです。怒りにまかせて、こんな事を書いている小生も多分、今日も少し魂レベルを下げていることでしょう・・・（苦笑）
これでは、修行場としての地球の役割を果たせなくなります。こういった状態が限度を超えたとき、ガイアは天変地異などでほとんどの魂を一旦霊界に戻し、再度修行場としての地球にリセットし直すのでしょう。
この地球上で何度も文明が起こっては滅んだのは、こういった仕組みが働いているからだと思ってます。
今回も極論を書いてしまったかな？ まぁ、分かって下さる方は分かって下さるでしょう・・・
現実にかえって相場の方ですが、体調がよくないこともあり休養もかねて、しばらく小休止モードに入ります。
映画「歌謡曲だよ、人生は」 ― 2007年05月21日 22時18分11秒
今日は、昼間病院で母の胃ろうチューブへの流動食注入練習。退院後は毎日３回この注入をする必要があるので、しっかりと教わってます。
その後、梅田に行って映画を立て続けに２本観ました。１本目はＯＳ名画座にて「こわれゆく世界の中で」、そして２本目はテアトル梅田にて「歌謡曲だよ、人生は」と久しぶりの連続観賞。
「歌謡曲だよ、人生は」は１２曲の昭和の歌謡曲をモチーフにしたトリビュート映画でした。１０分程度の短編集ですが、その中では矢口史靖監督、妻夫木聡出演の「逢いたくて逢いたくて」（歌：園まり）が秀逸でした。
各作品の出来不出来の差は大きかったですが、なつかしい昭和歌謡曲１２曲を堪能できたので充分満足できました。
「みんなの石の湯」 ― 2007年05月23日 21時11分12秒
今日は５／２７（日）に閉店になる「みんなの石の湯」に行って来ました。 多分、これが南港店に行く最後でしょう。
自転車で行けるほど近くにある店なので、非常に気に入ってましたが、このたびの閉店のニュースで少しガックリきていました。
でも、お店の方から新しいお店が８月、心斎橋にオープンするとうかがい、ちょっと安心。道頓堀の相合橋から北側３つ目のブロックのリップルビルのＢ１Ｆに出来るとのこと。更に北側にローソンがあるのでそこが目印になりそうです。
８月になったら、一度行ってみようと思ってます。
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