eRemote mini 導入 照明のon、off便利に! ― 2018年06月23日 17時48分23秒
せっかく導入したスマートスピーカー、これで家電操作できたら便利ですよね。
赤外線リモコンで動作する家電の機能を学習してスマートスピーカーからWifi経由で操作出来る学習リモコンの一種である eRemote mini がAmazonで10%offで売られていたのでつい買っちゃいました。(^_^;)
6264円のところが5638円(税込)、prime会員ですので配送費無料なのが良いですね。ついつい買っちゃいます。(^_^;)
で、届いた製品、セットアップしようとしたらWifiのところでつまづいてしまい、そこから先に進めませんでした。
どうやら販売元のサーバー設定時に不具合が起こったようで、Androidスマホでの設定がうまく行かなくなっていたようです。(現在は回復されているようです。)
iOSマシンならOKとのことなのでiPadで設定をやり直して、何とか無事設定完了。
次にどのスマートスピーカーと連携させようか迷ったのですが、普段あまり使っていないAmazon Echoと連携させることにしました。
こちらの設定はスムーズにいきました。スキルとかいうサードパーティー各社から提供されている追加機能を加えるだけで設定がカンタンに行えました。これ、便利ですね。(^_^;)
で、先ずはシーリングライト(天井照明)のon、offを設定、「アレクサ、ライトをつけて」、「アレクサ、ライトを消して」で照明のon、offが出来るのは予想以上に便利でした。
これまでのように暗い中でリモコン操作で点灯するより、遥かに便利です。
もうひとつはTVのon、off。 こちらはちょっと便利になったかな?という程度です。やはり、暗い中で声をかけるだけで照明がつくのにくらべたらありがたみはちょっと少ないかな? (^_^;)
エアコンの設定も出来るようですが、当面見送ることにしました。
LINE Musicの無料期間が過ぎたので、Clova Friendsの出番がめっきり減ってしまいました。 また、昔話でも時々聞こうかな・・・(^_^;)
Clova Friends mini(ドラえもん) ― 2018年06月07日 19時44分17秒
この6月にLINEからClova Friends mini(ドラえもん)が発売されました。
これまでGoogle HomeやAmazon Echoの陰に隠れてパッとしなかったClovaですが、このドラえもんバージョンは意表をついた戦略で面白いですね。
税込み5400円と手ごろな価格から、ヒットの予感!
もちろん、新しもの好きの小生!(^^)!のこと、さっそく入手しました。
「ねぇクローバ、ドラえもんに代わって」というとドラえもんと会話でき結構楽しいです。
いろいろ話していて終わりそうにないので、「バイバイ」というとやっとお話終了出来ました。(^^♪
もちろん、通常の利用もできるので、今、60年代~70年代のなつかしの音楽を聴きながら、これを書いてます。
音質はgoogle Home miniより低音部分が弱い感じだけれど、聴きやすいです。
充電池(5~6時間持つそうです)が入っているので、そのうち、屋外に持ち出して使ってみたいと思ってます。
LINE MUSIC6ヶ月無料券使えず!(残念) ― 2018年06月03日 15時56分43秒
昨年末、Clova Friendsを2台購入して、そのときLINE MUSIC6ヶ月無料券が2枚ついてきました。
とりあえず、その内の1枚を使ってLINE MUSICに登録、登録有効期限が今年の5月末だったので、もう一枚を5月末に登録しようと考えていました。
ところがです。(^_^;)、5月末に登録しようとしたところこれが出来ないのです。
再度カードを読み込み登録しようとすると、登録は一度だけで二度目は出来ませんとでます。(>_<)
どうやら、6ヶ月無料は1アカウントにつき1度だけのようです。
買ったときに店員さんが使えるようなことを言っていたのを、つい信用したのが間違いの元でした。
はじめに分かっていれば別アカウントでの登録など、いろいろ対処法もあったかも知れないのにすでに手遅れです。(^_^;)
まっ、Google Play Musicの方を有料会員登録してますので、今後はこちらをメインで使っていきます。
LINE MUSICは気分を害されましたので(笑)、有料登録は多分しないでしょう。
そういえば、今月からClova Friends miniが発売されたようですね。 特にドラえもんモデルは子供達に人気が出るかも・・・
スマートスピーカーのなかでLINEは大きく出遅れてますから、ドラえもんモデルで少しは盛り返してほしいですね。
ご健闘祈っています。(^_^;)
肩乗せスピーカー導入奮戦記 ― 2018年05月22日 08時44分14秒
最近、話題になりつつある肩乗せスピーカー、ソニーの製品は現在、品不足で受注停止中らしいですね。
そのかわりに、BOSEやJBLの肩乗せスピーカーがよく売れているようです。
ということで、先月末にヨドバシで両方の製品を試してみました。
BOSEのSoundWear Companion speakerは、さすがにBOSEだけあって良い音なのですが、BluetoothのコーデックがAACとSBCみたいです。
音の遅延が少ないaptXに対応していないようなので、TV観賞用に使うとすると遅延の大きなSBCのみしか使えない点が心配になります。
どちらかといえばAAC対応のiPhone専用機かな?
一方、ソニーのSRS-WS1はWiFi なのでTV鑑賞時、音の遅延の心配はありません。
しかし、Bluetooth非対応のためスマホなどでの利用が出来ないのが難点です。
TV鑑賞専用スピーカーと割り切れば、良いのでしょうが、・・・(笑)
ひょっとしたら、次世代機ではWiFiとBluetoothの両方搭載してくるかもしれませんね。
それに対してJBLのSOUNDGEAR BTAはコーデックが音の遅延が少ないaptXに対応しているのが気に入りました。(もちろん、一般的なコーデックのSBCにも対応)
これなら、TV鑑賞からスマホまで幅広く利用できそうです。
音の方はやはりBOSEに比べて劣りますが、TV鑑賞がメインですから、音の遅延が少ないJBLの製品を購入(税込み26,870円)することにしました。
帰宅後、さっそく設置・設定作業を行いました。手順は以下の通りです。
1.TVの光デジタル音声出力端子に付属の光デジタルケーブルを使ってBTA(トランスミッター)と接続。
2.テレビの光デジタル音声出力を「PCM」に設定
3.サウンドギア(スピーカー)の電源を入れると電子音が鳴って、電源/Bluetoothインジケーターが青色で点滅してペアリング設定状態になります。
以上なのですが、この時、スピーカーとのペアリングがなかなかうまくいかず、スピーカー、BTA共、いつまでもたっても点滅状態が続いたのです。
そこで、一旦電源を切り、再度電源onにしたら無事ペアリング完了していました。(笑)
TV画面との音の遅延はほとんど感じられず、ほっとしました。
ただ、TVの方の音量が高いと、少しエコーがかかったような感じになりますので、少しは遅延しているようです。
ですから、サウンドギアを使うときはTV本体の音量は下げています。
しばらくは、この状態で使っていましたが、6時間ほどで電池切れになりますので、もう一台Bluetoothスピーカーを導入することにしました。
こちらは普通の持ち運び用にして手元におけば夜間でも音量を気にせずTV鑑賞できるかなと考え、DENONのEnvaya Mini(DSB150BT)(15,890円)にしました。
この機種は対応コーデックがSBC、AAC、aptXと幅広く、動作時間も11時間と長かったので決めました。
喜び勇んで帰宅、さあペアリングです。!(^^)!
ところが、いつまでたっても青色の点滅が終わりません。再起動しても状態変わらず・・・(泣)
iPadとのBluetooth接続はうまくいったので、BTAとの相性が悪いのかな?
やむなく、AmazonでaptX対応のトランスミッターTaoTronics TT-BA09(2999円)を購入して、BTAと取り換えたところ、無事どちらもペアリング完了!(^^♪
サウンドギアの電池が切れたときにもスムーズにEnvaya Miniに切り替えて使ってます。めでたしめでたし!
最近のコメント