明日から造幣局「桜の通り抜け」 ― 2011年04月13日 22時12分29秒
明日14日(木)から20日(水)まで恒例の造幣局「桜の通り抜け」の一般公開が始まります。
今日は一日前ですが、夕方にちょっと大川沿いを散策し、桜を楽しんできました。
例年と違って今年はライトアップはなく、午後5時で終了とのことですが、ちょっと自粛しすぎでは・・・?(^_^;)
みんなが萎縮したままでは、復興する日は遠のくばかりです。
西日本はもっと明るく元気に消費活動して景気回復を図っていきましょう!
京都散策と「法然」展 ― 2011年04月15日 21時55分00秒
今日は友人と京都へ行ってきました。 いつもならJRで京都へ行くのですが、今回は阪急で四条河原町へ。
その後、七条にある京都国立博物館まで鴨川沿いにのんびりと散策しながら行くことにしました。
すでに満開は過ぎてはいましたが、それでも桜がとてもきれいで、バスに乗らずに歩くことにしたのは大正解でした!
途中、洛東遺芳館で「呉春とその周辺展」(4/1~5/5)が開催されていたので立ち寄り、お昼には京料理「道楽」にて友人が豪華昼食をおごってくれました。
先月の大震災による株式市場の暴落で今年も大損となっている小生の厄落としということです。(^_^;)
こういったお店にはなかなか入る機会がないので、感謝!
その後、今日の目的である京都国立博物館で開催中の「法然上人八百回忌 特別展覧会」(3/26~5/8)へ・・・
心配していた雨も、何とか傘もささずに過ごせた楽しい一日でした。
祥福に公衆無線LAN(FREESPOT)設置されてました! ― 2011年04月20日 09時49分21秒
毎週のように行っている堺浜楽天温泉「祥福」に公衆無線LANのFREESPOTが設置されていました。
ここのFREESPOTはWEPキーが必要なタイプでしたが、設定方法が書かれたものが館内に置かれてますので、それを見ながら設定できます。
先ずWi-Fi設定画面を出し、WEPキーを入力。 次にsafariを起動すると、メール認証画面が出てきました。
メールアドレスの入力が必要なのは広告メール送信の許可のためとなってますが、フリーメールアドレスが不可となってますので、どうやら不正利用防止のためのようです。
つまり、利用ログが録られているということですね。(^_^;)
プロバイダメールアドレス(携帯メールアドレスも可)を入力し、送信されてきた暗証番号を入力して、設定が完了しました。
もっとも、そのときにsafari上で「不正アクセス4」とか意味不明のエラーがでてしまいましたが、一旦終了して、Wi-Fi電波の届かないところに移動して、ポケットWi-Fiを利用。
その次に接続したときにはsafariで確認完了のボタンを押す画面がでたので、まっ、何とかなったみたいです。・・・(^_^;)
使えるのは岩盤浴のあるフロアのみでしたが、これで、ポケットWi-Fiをいちいち使わなくても、ソファにゆったりと座りながらiPadでWi-Fiを利用出来ますので、使い勝手がぐーんと増しそうです。(^_^;)
昨日はiアプリのダウンロードやWeb表示を行ってみましたが、さくさくと動作し、速度は十分出ている感じでした。
「あべのキューズモール(Q’s MALL)」 ― 2011年04月21日 18時07分52秒
今日はアポロシネマ8にて「エンジェルウォーズ」を鑑賞後、昨日プレオープンした「あべのマーケットパークキューズモール」(あべのキューズモール)に寄ってきました。
グランドオープンは来週の4/26(火)だそうですが、すでにほとんどのお店が開いている感じでした。(^_^;)
地下1階の広場でキューズモールフレンズカード(会費無料)の受け付けをしてましたので、さっそく申し込み。 その場でカードが発行されました。(写真参照)
2階には関西初出店となる「SHIBUYA109ABENO」があり、若い女性がたくさん集まるスポットになるかも知れませんね。もっとも、小生にはあまり関係ないですが・・・(^_^;)
そうそう、2階には人気のドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」もあります。
メインのテナントは「ito Yokado」のようです。その他、「ユニクロ」、「TOKYU HANDS」、「ミドリ電化」などもありました。
キタやミナミに比べて押され気味の「あべの」がこれを機会に賑やかになってくれるとうれしいですね。
避難区域から引っ越せない!? ― 2011年04月24日 10時26分17秒
報道によると避難区域の方が引っ越し業者に依頼しても断られる事例が多発しているとのこと。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000042-yom-soci)
確かに、業者としては安全が保証されていない区域に従業員を向かわせられないのは当然と言えば当然。
6,000人以上とされる計画的避難区域にいる住民の移動に政府は責任をもって対処していただきたいものです。
テレビ等で安全を強調していた原子力村の専門家の方々が率先して手伝う良い機会では・・・?(^_^;)
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