映画「時をかける少女」 ― 2006年07月24日 18時53分18秒
今日はテアトル梅田にて「時をかける少女」を観賞。「時をかける少女」といえば、我々の年代では原田知世ですね。
さて、今回のアニメ版、オリジナルストーリーでの映画化でした。ていねいに作られていて、まあまあ楽しめました。
エンドロールを見ていると声優の中に谷村美月の名が・・・、そう、あの海賊映画撲滅キャンペーンで黒い涙を流す美少女です。これが、一番のびっくりでした。
それと、観客のほとんどが若い男性で、昨日の若い女性観客ばかりの「ハチミツとクローバー」とは全く逆の客層だったのにも少し驚いてます。
今回で今年80本目の映画鑑賞となりましたが、昨年に比べてかなりペースダウンしてます。これも、相場環境が悪いせい?
今日も日経平均下落ですが、前場の200円以上の大幅安から比べると大引けで26円安の14,794円と大きく戻しているのが救い。
現物は含み損を大きく抱えてますが、今後の上昇を期待して、これらはそのままホールド(塩漬け?)。
しばらくは信用枠を使った前場だけのデイトレに少し力を注ぐ予定?です。はてさて、どうなりますやら・・・
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