映画「ダ・ヴィンチ・コード」2006年05月22日 21時27分47秒

 今日は午後、友人と今、話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を観る予定。ということで、前場だけ少し取引。

 日経平均上昇してスタートしているのに、肝心の「住友鉱山」、「住友商事」がマイナスと絶不調! ほんと、何故?

 まぁ、前場は日経平均もプラスで引け、トータルではトントンだったので安心して映画館へ・・・

 そして、映画観賞後、大引け値をみて愕然! 何と日経平均が297円安、「住友鉱山」59円安、「住友商事」62円安、「大和証券」39円安、「クラレ」13円安・・・底抜けしちゃったの~?

 これで今年最大のマイナス圏に突入。当分回復不能かも・・・? 明日、更に損切りだな・・・

 暗い話題はこれくらいにして、本日の映画。さすが、話題の映画だけあって満員御礼状態。

 この映画を観て感じたのですが、本来、宗教とは、この世界が肉体という乗り物を借りて魂(心)が修行する場であることを、それに気づけない人々に教えるものです。イエスしかり、釈迦しかり、この世に降臨された偉大な方々はそのことを教えておられます。

 こういった偉大な魂がこの世に現れる際にも、一応肉体を纏われますが、肉体とはいってみれば自動車のようなもの、それを運転するのは主人たる魂です。

 そう、肉体とはあくまでもこの世に生きている際の借り物に過ぎません。なのに、ほとんどの人は、この世にいる間、それが理解できないのですね。

 イエスとマグダラのマリアの間に子供が出来、その血統が連綿と続いているかもといった話題は俗世では面白いので、こういった興味ある映画も出来るのでしょう。

 しかし、キリスト教の教えの本来的な意味では、別にどうでもいいことです。もっともその子孫が素晴らしい魂の方で悟りを開いている事もあり得るでしょうが・・・

 カソリック教会がこの映画の上映に反対していると聞きます。もし、この映画で描かれているような弾圧を過去から本当に続けてきたのだとすれば、権威を得ることに執着し、本当の教えを伝える事を忘れてしまったからかも知れませんね。そもそも、いかに位が高くとも悟りすら開いていない凡人が、本当の教えを伝えることはとうてい無理なことは分かってはいますが・・・