本日のトレードと映画「キャプテン・ウルフ」2005年10月31日 18時55分28秒

 先週末のニューヨーク・ダウ大幅高を受けて、今日は日本市場が開くのが楽しみでした。案の定、大幅高で寄り付いたので、「ローム」を売り返済。後は売り買いもせず、眺めているだけに終始。午後はいつものように映画鑑賞へ。

 結局、日経平均は259円の大幅高で13,606円。評価総資産残高は前日比199万円のプラス、確定利益は5万円でした。

 注力銘柄の「クラレ」、先週末に外国人が買いを入れているとのニュース(株式新聞)がありました。10/12の高輝度無機EL開発発表で急騰後、しばらくさえない相場が続いてましたが、この間に外国勢も詳しく検討し、本物と判断して買いを入れ始めたのでは?

 この情報がほんとうなら、今後の展開が楽しみ。どんどん上がってね!

 もうひとつの注力銘柄、「住友鉱山」は中間決算の上方修正にもかかわらず、あまり上がらず少しがっくり。あまのじゃく銘柄の本領発揮!?でも、近いうちにどんどん上昇することを期待してます!

 午後は道頓堀東映パラスにて「キャプテン・ウルフ」を鑑賞。 海軍特殊部隊のエリート、キャプテン・ウルフが博士の救出に失敗。残された博士の家族を護衛するためにハウスキーパーに扮して巻き起こすドタバタコメディー。

 ディズニー映画だけあって、残虐なシーンはほとんどなく、子供さん向けの映画として安心して勧められる映画です。もちろん大人が観てもけっこう面白かったですよ。平日の昼間だったためか、子供さんはほとんどいませんでしたが・・・

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